2017年07月22日

不思議なドロップ・ゴール

ラグビーを見始めた人が必ずと言って良いほど不思議なものとして得点のDGって何?です。私も過去に何回も質問されました。DGとはドロップ・ゴールDrop Goalのことです。得点は3点入ります。

プレー中にいつでも、何処からでも狙うことが出来ます。但しフリー・キックの後は一旦ボールを持ったプレーヤーが相手のプレーヤーと接触してからでないとドロップ・ゴールは認められないと言うルールがあります。

ボールは地面にバウンドさせてキックします。ボールがポールの間を通れば得点です。私はかれこれ35年間ラグビーと係わっていますが、未だにドロップ・ゴールをしたことはありません。

決めた人から聞くと、相手との得点差とか残り時間を考えて、隙があったら、狙うみたいですね。

ラグビーのワールドカップでも劇的なドロップ・ゴールが数多く決められています。中でもイングランドが北半球勢として初優勝をしたオーストラリアのワラビーズとの決勝戦で延長戦にもつれ込み、決勝点となった利き足と反対の右足で決めたドロップ・ゴールが印象的でした。2003年の第五回大会でオーストラリアで開催されました。

神高の一年生、スタンド・オフの大原野は慶常高校との練習試合にて潰しに来る相手に暑苦しいとスマートにドロップ・ゴールを決めちゃいます。射程距離は22mラインの周辺で30m位でしょうか。
DROP KICK1.jpg

タックルに行く相手プレーヤーからすると短パンめがけて走っていると、止まってキック・モーションに入るので、低い姿勢から、ボールをチャージしに行く為に身体を起こさないといけないので、反応が少し遅れてしまいます。蹴ると判っていてチャージに行く場合と少しディフェンス側の勝手は違うのです。

ドロップ・ゴールを決められるとディフェンス側は得点よりも、決められた余裕があったことでの落胆とダメージが大きいです。
DROP KICK.jpg



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2017年07月18日

アフター・マッチ・ファンクション

アフター・マッチ・ファンクションはラグビーの大事の要素で独特の文化です。試合後の交流会のことです。
After match fanction.jpg

大学生になると試合後にシャワーを浴びてネクタイにブレーザー姿に着替えて軽食を食べながらビールを飲みながらお互いの健闘を称え合います。社会人、トップリーグ、国と国とのテスト・マッチの後にもアフター・マッチ・ファンクションがあります。

大まかな流れは、レフリーによる乾杯、お互いに歓談しながらビールを飲み、軽食をつまみます。両チームのキャプテンのスピーチと相手を称えるエール、Three cheers for 〇〇 rugby football team Hip! Play!, Hip! Play!, Hip! Play!と英語でエールを送ったりします。意味は〇〇ラグビー部に万歳三唱みたいな感じです。

小学生のラグビー・スクールでも交流試合でアフター・マッチ・ファンクションをしたことがありました。試合終了後にお互いに向き合って座り、レフリー(指導者)が試合の感想を言って、お互いのチームのキャプテンが感想を一言づつ言って皆で握手をします。キャプテンのリーダー・シップと責任感を養うのとお互いが相手の顔を見て握手するので、将来又出会ったりするかも知れないので、良い習わしだと思いました。

高校生ではあまりアフター・マッチ・ファンクションは聞きませんが、神高は慶常高校との合同練習後に校舎内で一緒におにぎりを食べながらアフター・マッチ・ファンクションをしていました。ポジション毎に集まって交流が深まるので、とても良いことだと思います。試合が終わればノーサイド、お互いの健闘を称えて友達になれます。ラグビーならではの素晴らしい文化です。
After match fanction1.jpg



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2017年07月09日

ランパスで忘れがちなこと

ランパスは一番、良い練習だとかつて大学チャンピオンになったチームの監督が言っていました。

それは走るのが遅いプレーヤーも一緒に走ることによって、走力が上がるとのことでした。でも私はランパスが嫌で嫌で大嫌いでした。

高校の練習では準備運動の後に毎日必ずランパスでした。都立の普通高校だったので学校のグラウンドは、野球部、サッカー部、アメリカン・フットボール部、ソフトボール部、ハンドボール部と共用でした。それでもラグビー・グラウンドの横一杯の70mと30m位の大きさはラグビー部で運良く(運悪く)使用出来ましたので、ランパスの走る距離は70mを往復10本位していたと思います。

ポジション毎に五人組となりフォワードはフォワード・パスと呼んでいた近距離でパス&フォロー、バックスはラインを作ってランパスをしていました。これが夏合宿や負けた試合の後になると縦の100mを走ることになります。

社会人になるとさすがに毎日の練習ではランパスはありませんでしたが、やはり夏合宿や負けた試合の後はランパスでした。

忍耐力、精神力、スタミナを付けるには良い練習なのでしょうが。ラグビー・スクールで子供を教えるようになり、気付いたことですが、ランパスをしているプレーヤーは前を見ていないのです。

ボールを落とさないことばかり気にしていて、ボールを見ているのです。ボールを見ていることは、とても良いことなのですが、何のためにボールを貰って走るのかを忘れてしまっているのです。
Through Foward.jpg

ラグビーは必ずボールを持ってるプレーヤーがトライに一番近くにいます。トライを取ることが目的のスポーツなので、ボールを持ったら前を見て走ることを忘れない様にしましょう。誰もいなかったら、そのままトライまで走るのがトライへの一番近道です。

ランパスの基本はこちらから



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