2017年08月15日

安全にタックルするには

タックルはラグビーのです。
相手のアタックを止めるだけでなく、仲間に勇気を与えてくれます。
楽しくラグビーをするためには、安全なプレーをしましょう。

◎低い姿勢を身に付ける
カメの姿勢で足首にタックルに入るつもりでタックルに行きましょう。
かめ.png
◎肩をしっかりと的に当てる
◎両腕でバインドをしっかりとする
(相手に両腕を回して捉まえる)
◎顔を上げて前を見る
ボールと相手をしっかりと見ましょう。

💀危険なタックル
〇ノー・ボール・タックル
石清水_八王子.png
ボールを持っていない相手にタックルをしてはいけません。
バックスのライン攻撃でおとり(ダミー)のプレーヤーにタックルをしてしまうことがあります。
ボールを取った瞬間にタックルに入ろうと間合いを詰めているので、急には止まれません。

〇レイト・タックル、レイト・チャージ
ボールをパスした相手にタックルに行ってしまうこと。
キックを蹴った相手にチャージをしてしまうこと。
相手をめがけてタックル、チャージに走って来ているので、急には止まれません。
パス、キックをされた後も低い姿勢のまま、痛めつけようとか余計なことは考えないこと。

〇アーリー・タックル
ボールを持っていない相手にタックルをしてはいけません。

〇ハイ・タックル
首から上にタックルをしてはいけません。

〇かちあげ
足を地面から持ち上げるのは危険です。

〇ジャンパーへのタックル
ジャンプしているプレーヤーへのタックルは危険です。
空中にいるプレーヤーへは着地してからタックルするか、ボールを取りに行きます。

危険なタックルはペナルティとなります。
レフリーの判断によりレッド・カード退場や
イエロー・カード一時退場になることもあります。



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2017年08月04日

スロー・フォワードしない様に

ラグビーを始めた人が最初に教わるのが、スロー・フォワードです。ラグビーでボールを持っているプレーヤーは、スロー・フォワード以外は何をしても良いのです。ボールを持って好きに走って良い。ボールを好きなところに好きな様にキックして良い。ボールをパスして良い。但し前に投げてはいけません、これがスロー・フォワードです。その場に立ち止まっていても良いのです。

スロー・フォワード即ちボールを前に投げる以外のことは、何をしても良いのがラグビーです。
Through Foward.jpg

ノック・オン、ボールを前に落とすのは、意図して落とす人はいないので、ミスをしてしまってノック・オンになってしまうのです。ボールに集中することによって、ノック・オンのミスは少なくすることが出来ますが、世界一のニュージーランドのオール・ブラックスの選手でさえもノック・オンすることはあります。ノック・オンしても良いと言う訳ではありませんので、ボールに集中をしてミスを減らしましょう。

スロー・フォワードも意図してわざとする人はいません。ボールを持って相手をかわしながら横に動いていて、サポートに来てくれた味方が追い越してしまって、スロー・フォワードになってしまうケースが多い様です。

相手の一瞬のスキを付いて走り込んで来た味方のサポートのプレーヤーは全力疾走してくるので、スピードを落とすのは難しいです。そんな時は一歩、横にステップを踏んでみましょう。ボールを貰う時に少しタメが出来るので、スロー・フォワードが防げます。

スロー・フォワードでは無いのに、レフリーの場所によっては、スロー・フォワードに見えてしまう場合もあります。ボールを持っているプレーヤーの背後から見るとスロー・フォワードに見えてしまうことがあるみたいです。真横はルール上は投げても良いことにはなっています。

ボールをパスするプレーヤーは、パスした後に身体を前に傾けて、少し前に出ることで、レフリーへの印象が変わります。パスしたらフォローしたいのですが、一歩前に出てから横にフォローに行くと良いです。

相手ディフェンスがいたので、パスした訳ですから、パスして直ぐフォローに行くと、自分をマークしていたディフェンスもパスした方向にスピードを落とさずにコースを変えられてディフェンスに行けてしまうので、パスしたら一歩前に出ると、ディフェンスのコースをふさぐことになり、ディフェンスのサポートを遅らせることが出来るので有効的です。
BK Line.jpg
バックス・ラインの人数が同じで余っていなくても、ディフェンスを一人ずつ潰して行けば、ウイングWTBが一対一となり、スピードで勝負が出来ます。

スロー・フォワードになってしまったら、ノック・オンと同じく、相手ボールのスクラムで再開されます。フォワード特にプロップから怒られてしまいます。

🏉子供には、
ミニ(小学生)、ジュニア(中学生)のラグビーをするプレーヤーには、ボールを両手で持って走ること、真っすぐに走ることを教えてあげましょう。片手でボールを手づかみ出来てパス出来る大きな手の子以外は、とっさにパスが出来るように、両手でボールを持つこと。真っすぐ走ることが、トライに一番近いこと。パスした時に味方の走るスペースが沢山あることを教えてあげると良いです。



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2017年07月24日

必殺タックル

〇タックル
タックルは相手の攻撃を止める為のディフェンスが出来る唯一の方法です。ボールを持って走って来る相手に向かって、勇気を持って身体を張ってタックルします。相手の身体の大きさ、自分の身体の大きさ、陣地、攻められている状況によって、タックルに行く場所、足首目がけて倒しに行くのか、短パン目がけて仰向けに倒すのか、身体全体を捕まえてボールを抑えに行くのかなど様々なタイプのタックルがありますが、大事なのは相手より強い気持ちでぶつかることです。当たる肩と同じ側の足を踏み込むと強く当たることが出来ます。足を前に踏み込むことで身体が自然に前に出るので強く当たれるのです。飛び込んでしまっては強い当たりは出来ません。
タックル.jpg

良くタックルに行けなくてと言う小学生の親から相談されましたが、タックルを出来ない、外されると言うことは、タックルが出来る場所まで行けていると言うことですから安心して下さい。子供なりに状況を見極めてボールを追いかけているので、あとは気持ちだけです。その時が来たら、タックル出来る様になります。

〇褒める
やる気スイッチは褒めると良いみたいです。タックル出来なかったら、叱るのでは無くそこまで行けたことを褒めてあげて、布団の上とかで足にタックルさせて、倒れてあげるのと、強いなぁと大げさに褒めてあげてみて下さい。自信が付くとやる気スイッチが入るものです。


ボールを持っている相手も黙ってタックルされにはやって来ません。タックルをかわしたり、当たりに来たりします。当たって来る相手には、タックルも負けない様に前に出て強く当たりましょう。

ステップを切ってかわしてくる相手の正面に立ってはいけません。左右両方にかわせるスペースを作ってしまうので、内側から間合いを詰めて外側にかわす様にスペースを空けるとタックルに入る場所が限定されます。

勇気を持って踏み込んで相手を倒しましょう。
タックル.png

❢注意❢
危険なタックルはペナルティ反則を取られてしまいます。
ハイ・タックル:首から上へのタックルは危険です。
かちあげる:足を地面から持ち上げると危険です。
タックルして良いのは、ボールを持っている人だけ
ノー・ボール・タックル
※イエロー・カードになる場合もあります。
High Tackle.jpg



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