2018年01月05日

ラグビーは未来を創り出すスポーツ

ラグビーをやっていたり、観ていたりすると、スペースと言う言葉を耳にしたことがあると思います。スペース Spaceとは、宇宙のこと。スペース・シャトルとかで使われます。
スペース 1.jpg
でもありますが、ラグビーで使う場合は、空間と言う意味で使われます。

ところで、
時間の反対言葉(対義語)って知っていますか?

➡(話の流れでお判りと思いますが)
空間なのです。

ボールを持っている攻撃側は、ボールを持っている人・場所がトライへの最短距離です。ボールを持って真っ直ぐ前に進むことが、トライへの近道です。

ところが、それは、相手の防御側にとっても同じこと。ボールを奪えたら、大チャンスとなるのです。なので黙って道を空けてくれたりはしません。

ラグビーは先に点を取った方が勝つ競技では無く、前半40分、後半40分の80分間(高校生は60分間など時間は試合によって異なります)に沢山得点した方が勝つ競技ですので、体力の消耗を少なく、相手防御のいないスペースにボールを運ぶことが、ボールを前に進めるのに有効です。

ボールを前に進める方法は、
 持って走る か キックを蹴る。
スペースにボールを運ぶ方法は、
 持って走る か キックを蹴る
 又は パスをする。(自分より後ろの場合)

相手防御のいない、空いているスペースを見つけることが、とっても大事なのです。それも瞬時にです。そして見つけたスペースにボールを運ぶスキル(技術)が必要です。走り込む、パスをする、キックを蹴るの基本スキルをしっかりと身に付けましょう。

こんな状況だったら、どう攻めますか?
スペース.jpg
➡正解は一つだけではありません。
悩んでいる暇はありません。相手FL(フランカー)の祇園がタックルに来る1~2歩の間に判断しないといけません。
・しっかりと当たる
・当たる直前に左にズラす
・当たる直前に右にズラす
(後ろから味方のサポートがあれば)
・タックルに入らせて、ボールをつなぐ
・    〃    、オフロードパス
などなど
スペース創出.jpg
今あるスペースは、数秒で無くなってしまうかもしれないし、数秒後に新しいスペースが出来るかもしれません。つまり今の空間は固定されたものでは無く、時間が経過することによって変化をします。自らボールを持ち込むことによって、新たなスペース空間を創り出すことも出来るのです。

新入社員研修、小集団活動でやったKYTみたいです。
KYT:Kiken Yochi Training 危険予知訓練
迫り来る危険を想定して、危険に巻き込まれない様な未然の防止策を立案して、日々の業務にて活動を行う。


迫り来る相手防御のタックラーを瞬時に見極めて、トライを取るための攻め方を思い描いて、攻撃が継続出来る様に行動しているのです。

味方に思い描いたイメージを伝えるための意思表示の言葉なども忘れずにしましょう。

相手防御が沢山いたら、いない場所へ。相手を寄せておいて、スペースを創り出すことも有効です。
寄せて外.jpg

日頃から状況判断をするクセ・訓練をしましょう。
思い通りに行かないこともあります。相手防御が予期せぬ動きをしたり、天候などで思い通りに動けなかったり、意思疎通が上手く行かなかったり。話し合いをして、練習することで上達します。

空間と時間を上手にコントロールして味方に付けて、未来を創り出せるのが、ラグビーです。


posted by RUGBY ALL OUT大好き at 19:43| Comment(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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