2017年07月09日

ランパスで忘れがちなこと

ランパスは一番、良い練習だとかつて大学チャンピオンになったチームの監督が言っていました。

それは走るのが遅いプレーヤーも一緒に走ることによって、走力が上がるとのことでした。でも私はランパスが嫌で嫌で大嫌いでした。

高校の練習では準備運動の後に毎日必ずランパスでした。都立の普通高校だったので学校のグラウンドは、野球部、サッカー部、アメリカン・フットボール部、ソフトボール部、ハンドボール部と共用でした。それでもラグビー・グラウンドの横一杯の70mと30m位の大きさはラグビー部で運良く(運悪く)使用出来ましたので、ランパスの走る距離は70mを往復10本位していたと思います。

ポジション毎に五人組となりフォワードはフォワード・パスと呼んでいた近距離でパス&フォロー、バックスはラインを作ってランパスをしていました。これが夏合宿や負けた試合の後になると縦の100mを走ることになります。

社会人になるとさすがに毎日の練習ではランパスはありませんでしたが、やはり夏合宿や負けた試合の後はランパスでした。

忍耐力、精神力、スタミナを付けるには良い練習なのでしょうが。ラグビー・スクールで子供を教えるようになり、気付いたことですが、ランパスをしているプレーヤーは前を見ていないのです。

ボールを落とさないことばかり気にしていて、ボールを見ているのです。ボールを見ていることは、とても良いことなのですが、何のためにボールを貰って走るのかを忘れてしまっているのです。
Through Foward.jpg

ラグビーは必ずボールを持ってるプレーヤーがトライに一番近くにいます。トライを取ることが目的のスポーツなので、ボールを持ったら前を見て走ることを忘れない様にしましょう。誰もいなかったら、そのままトライまで走るのがトライへの一番近道です。

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2017年07月08日

後出しジャンケン

後出しジャンケンで負ける人はいないと思います。スポーツの勝負において先手必勝は定石ですが、ボールを後ろの味方にパスにつないで、空いているスペースを攻めて相手陣にトライを決めるラグビーにおいて、後出しで攻めることは実は非常に重要で有効です。
ジャンケン.jpg

相手のディフェンスの体制とプレッシャーを受けながら、空いているスペースを見つけてボールを動かすと前に進むことが出来ます。慌てず騒がずに相手ディフェンスの出方を良く見極めて、隙を付くのです。言ってみれば横綱相撲です。相手の立ち合いをしっかりと受け止めて、相手の出方によって攻め方を変える訳です。

と言っても、言うが易し行うは難しで、相手の必死のプレッシャーに動じずに普段通りのプレーが出来る精神力と無心で動けるスキルが無いと到底出来るものではありません。

サイン・プレーや決められた攻撃パターンはありますが、臨機応変に相手ディフェンスに応じて、攻撃パターンを変えられるには、一人だけでは駄目でチームとして、ここだと判断したプレーヤーの動きに応じて対応しなければなりません。その為には、普段の練習でフォーメーションをしっかりと確認しつつ、アクシデントに対応出来るように咄嗟の判断、動きが出来る様に、相手と味方の動きを良く見る様にしましょう。

コミュニケーションが取れる様になると、味方のプレーヤーが次にどんな動きが出来るか読める様になって来ます。動きが読める様になって来ると、プレーを見てから動くのでは無く、次のプレーを想定して動ける様になるのでサポートが速くなります。

一方、ディフェンスにおいては、つべこべ言わずに、自分のマーク対面との間合いを詰めることです。その為には怖がらずに前に出ます。ここでも後出しジャンケン、相手の動きに対してマークとの間合いを詰めて、ボールを持った時に動けるスペースを無くすのです。ボールを持った瞬間にタックルに入れれば一番良いです。



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2017年07月03日

トライ

ラグビーはトライすることが目的のスポーツです。グラウンドを真っすぐとボールを持って走り、トライを目指します。

ラグビー・グラウンドは縦がほぼ100mでその先のインゴールの地面にボールを付けることをトライと言います。※グラウンドの説明はこちら
TRY1.jpg

その昔、トライでは得点されずに、その後にコンバージョン(ゴール・キック)を狙える権利・チャンスを貰えることからキックを試せるのでトライと呼ばれる様になりました。

私がラグビーを始めた1983年(昭和57年)の時はトライは四点でした。もっと前は三点だったそうです。1992年(平成4年)から現在の五点になりました。この時記憶しているのが、トライとコンバージョンで当時六点がペナルティ・ゴール二本の六点と同じでは無くトライを狙うことを推奨するために、トライの価値を高めたと言うことでトライ五点、コンバージョン二点の合計七点となりました。

アメリカン・フットボールとは違いボールをゴール・ラインを越えて持ち込んでもグラウンディング地面にボールを付けなければ得点となりません。
TRY.jpg

最近ではTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)と言ってグラウンディング出来たかをビデオを使って判定するケースもあります。防御する側はトライを防ごうとして、インゴールにははいられてしまったが、グラウンディング出来ない様な抱きかかえたりする時もあります。

ラグビーでは以前は得点しても、あまり派手に喜んだりはしませんでした。それはOne Foe All, All for one一人は皆のために、皆は一人のために。トライしたのは自分一人の手柄ではないからと言う謙虚さがありましたが、最近は喜びを爆発させて表現しています。

ラグビーのライン(線)は外側を意味しますので、ゴール・ライン上はトライとなります。



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